交通事故や転倒など強い衝撃を首に受けると首に痛みを感じます。衝撃を受けた時に、首を捻ってしまい頚椎捻挫を起こしてしまいます。そして、首の痛みだけでなく、「首のコリ」「首が回らない」「頭も常に重みを感じる」「不眠になる」などの症状も伴います。首の痛みなどさまざまな症状が同時に現れる状態がむち打ち症です。このむち打ち症の状態が四六時中しているので、仕事することや普段の生活を送るにも影響します。そして、首にあたる頚椎の捻挫によって、頚椎にゆがみを生じることがあります。首にあたる頚椎にゆがみが生じると神経にも影響して、手のしびれなどが起こることもあります。すると、手の感覚やペンを握って字を書く際にも指に力が入らないなどの不自由さを感じることがあります。また、むち打ちによる不眠症は、首にあたる頚椎のゆがみによって交感神経を刺激する状態となり、自律神経よりも交感神経が優位になってしまうことで起こります。